令和2年7月8日 交流場所の提供再開について 2020年7月8日

ひとり親家庭支援センターでは、ひとり親家庭の親及び寡婦の生活などの向上を図るために交流場所を提供しております。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から交流場所の提供を見合わせておりましたが、7月8日より再開いたします。

○ご利用になれる方
ひとり親家庭の親若しくは寡婦又は母子・父子福祉団体

○利用可能な施設
研修室(定員30名)、技能習得室(定員60名)
※新型コロナ感染症拡大防止のため、当面の間、各室定員の50%以下での利用とさせていただきます。

○利用時間等
月曜日から金曜日まで(祝休日及び12月29日から翌年1月3日までを除く。)の午前9時から午後7時まで(支援センターの事業その他の管理業務で使用する場合を除く。)
※原則として、1団体又は1グループにつき、週1回の利用を限度とします。

○利用料金
無料

○利用予約

予約は、月曜日から金曜日まで(祝休日及び12月29日から翌年1月3日までを除く。)の午前8時45分から午後5時30分まで、ひとり親家庭支援センターの指定管理者(札幌市母子寡婦福祉連合会)事務局の窓口又は電話で受け付け(先着順)。予約の受付開始は、利用日の2か月前の日(前々月の同じ日とし、同じ日がないときはその月の末日。ただし、その日が予約受付日に該当しない場合は、直前の予約受付日)。

※予約後、利用前までに利用申込書の提出が必要です。
※利用にあたっては、札幌市ひとり親家庭支援センター交流場所利用規約への同意が必要です。

 

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